ZWCADでパス配列機能を使用する方法
問題:
ARRAYPATHコマンドの使用法を以下に示します。円弧パスに沿って植木のブロックをブロックの数量と距離を簡単に制御します。
解決方法:
1. ARRAYPATHコマンドを実行するか、リボン メニューから[パス配列]を選択します。
2.ブロックを選択し、コマンド ライン ガイダンスに従って円弧パスを選択します。
3. 円弧パスを選択すると、コマンドラインに次の通知が表示されます。
配列を編集するグリップまたは [関連付け(AS)/方式(M)/起点(B)/アイテム(I)/行(R)/レベル(L)/項目を位置合わせ(A)/Z方向(Z)/終了(X)]<終了>:
- 入力 B (基点) を使用して、ブロック配列の始点としてパスの基点を選択します。
- M (Method) を入力して、配列法を選択します。次の 2 つの方法があります。
a. デバイダ:セグメント数を指定して、測定間隔でアイテムを配置します。
Dを入力して除算モードを選択し、Iを入力してセグメント量を制御します。たとえば、5 と入力すると、ZWCAD は円弧パスに沿って 5 つのブロックを生成します。
b. メジャー: セグメントの長さを指定して、測定間隔でマークを配置します。
M と入力して測定モードを選択し、I を入力してブロック距離を制御します。たとえば、100と入力すると、ZWCADは円弧パスに沿って4つのブロックを生成し、最大数の項目を要求します。